先代マルのナミ
今も私の大切な大切な子 もうお星さまになっちゃったけど絶対絶対忘れられない存在
彼女を形容するなら「身体はマルチーズ ココロは大型犬」ってくらい他ワンコに関しては
上から目線な子だった(笑)

↑去年の秋、まだ発作がひどくなる前にドックカフェでパチリ
ナミが我が家に来たのは、なんと生後30日に満たない時ヽ(;´Д`)ノアリエナイ
当時住んでいた近所に獣医(ヤブ)と併設されたペットショップがあって、我が家はバズの
フードをそこで取り寄せてもらっていたの。
(注:獣医はヤブだったけど、店員さんは気のいいおにいちゃん&おねえちゃんでちた(*'-'))
ある日いつもの様にフードを買いにいったら、普段生体の展示販売はしてないショップ
内にナミはいたのです!目があった瞬間、やられました(笑)
私 「うぉ~カワイイねぇ?マルチーズ?」
店員「うんうん でもその子もう決まってるんですよ~」
私 「あらん残念 じゃキャンセルでたら教えてね~」
なんでも、近所の人の依頼でマルをブリーダから取り寄せたとの事。
その夜、獣医(ヤブ)から電話がきて「Namiママさんのお願いだったら断る訳にはいかない!」
頼まれてた人には明日別のマルをつれてくるから、この子は我が家にどうぞ!って・・・
お願いねぇ~~(?_?)”キャンセルでたら”って事だったんだけど(笑)
そんな訳で我が家の子となったナミ。
後で血統書が来て分かったけど、当時生後25日くらいだったかと・・・
手放したブリーダーと獣医(ヤブ)に怒りがこみ上げましたo(`ω´*)o
ほんとに手のひらにすっぽり収まる大きさだったんだけど、この子が丈夫でねぇ(´∇`)
なんの苦労もなくスクスク育ってくれて、手のかからない子だった~♪
我が家に来た初日に、バズのトイレスペースまでヨチヨチはいつくばって”チ~♪”って
した時にはびっくりしたよ~(;°д°)
こんな感じでめぐり合った私とナミの縁 いつか又ナミと会えるって信じてる私がいる!


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